初めまして。
当ブログ「スネイクとアウトローリベンジ!〜経済的自由から始まる逆襲のハーモニクス〜」へようこそ!
管理人の石黒秀樹こと、スネイクと申します。
この記事は
- ずっと夢を追って生きていきたい人
- 現状に大きな不満はないけれど、違和感を感じている人
- 経済的な不安をなくし、家族や仲間たちと安心して暮らしていきたい人
こんな人の為の記事です。
あなたがもし少しでもあてはまる場合は、是非最後までご覧ください。
私から魂を込めたメッセージを送ります。
この記事の見出し
「スネイクとアウトローリベンジ!」しませんか?(アウトローリベンジ=熱く夢を追って生きていきたい人が「経済的自由」を得て、人生の大逆転をぶちかます!)
私は元々「ガチ」なバンドマンで、ギタリストでした。
当時はやはり貧乏で、借金を少々抱えていた時期もあります。
しかし現在はパソコンを使って「音楽ブログ等に好きな音楽の記事を書く」仕事で毎月100万円前後稼いでいます。
時間の融通も利くので、好きなだけギターを弾いたり自由な事をしながら、熱い仲間たちと楽しく過ごしています。
そして「金銭的な問題で人生に制限が生まれている人を救いたい」という想いから、
私がそうなれた方法を、あなたにも教えたいと思っています。
・・・と、いきなりこんな事を書くと、胡散臭い印象を受けるかもしれません。
私は見た目からして胡散臭いかもしれませんが(笑)、そんな私の話に興味があってもう少し聞いてみたいという場合は、この記事を最後まで読んでみてください。
もしあなたが私の生き様に少しでも共感してもらえるのであれば、こういう生き方もありかもなと思ってくれるかもしれません。
そしてあなたが行動を起こすきっかけになれるかもしれません。
スネイクのバンドマン時代
1981年8月15日生まれのA型。現37歳。
私は15歳から32歳までの約17年の間ロックバンドでギターを弾き、多くの作詞や作曲もしてきました。
バンド活動は人生を捧げるつもりで頑張って参りましたが、特に芽が出ず。
ちょっとした経歴としては、TOWER RECORDSのインディーズCDチャートで全国1位になったり、渋谷AXやO-EAST、渋谷クアトロといった大きいライブハウスでライブを行っていたりはしました。
しかし、状況はメンバーが望む方向には転びませんでした。
現在活動は休業中です。
バンドマン時代はやはり多くの表現活動者達と同様に、金銭面、時間共に余裕が無く、非常に苦しい経験もたくさんしてきました。
そして音楽活動を始めて17年経ち、バンドの活動が止まった時に、ふと思いました。
「これから先どうなるんだろう?」
沸き起こる不安や失望。
これまでガムシャラに生きてきた中で、将来への不安や焦燥を感じない様に、心に押し込めていたのかもしれません。
バンド・音楽という心の支え、生き甲斐の様なものを失った時に、今まで抑えていた不安や焦燥が一気に襲いかかってきました。
このままでは自分の人生は勿論、大切な人達も誰も守ることは出来ない。
インターネットビジネスとの出会い
そんな事を考えていた2014年。
バンドを始めた頃は15歳でしたが、すでに私は32歳になっていました。
30を超え、資格も何も無い。
今から就職は厳しいし、一生バイト生活の未来・・・!?
大切に思っている人達も幸せに出来ない。
そんなのは絶対に嫌だ!
何か手に職をつけなければ・・・。
そう強く思いました。
そんな中で出会ったのがインターネットを利用したビジネスです。
いわゆる、アフィリエイトという仕事です。
ここまで読んでいただいた方は「インターネットビジネスって怪しくない? 本当に稼げるの?」と思ったかもしれません。
実は私もそう思っていました。
しかしその頃、バンドマン時代から非常にお世話になっていた信頼する先輩が、インターネットビジネスで短期間で成功を収めたのです。
その方も元バンドマンで、ギタリスト。
その方がインターネットビジネスを始めた頃から、凄い速度で成功していく姿を近くで眺めていました。
これは自分もやるしかない・・・。
元々の知り合いがやっている仕事ですので、私の「怪しい」と思う気持ちもすっかりなくなりました。
そして溢れる希望を胸にそのビジネスを始めてみましたが、これが思ったより難しい。
何度も失敗を繰り返し、諦めかけた時もありました。
しかしそこはバンド時代に鍛えた根性。
そして未来への希望、「夢」と言ってもいいかもしれません。
そんな強い想いが、私を奮い立たせました。
やればやるほど経験値は増える。
稼げないわけがない!
そして最初は副業で始めたこのインターネットビジネスを、なんとか形にする事が出来ました。
その後、私は2016年の4月1日に個人事業主として独立しました。
・・・というわけですが、以下に私の半生を書いていきます。
よろしければ最後までお付き合いください。
スネイクの人生① 〜ギターとの出会い〜
スネイクは1981年8月15日に生まれた。
幼少期のスネイクの性格といえば、非常に大人しく、親も心配するほどの引っ込み思案な子供でした。
当時主流だったゲームのファミコンも、プレイするよりも誰かがやっているのを後ろで見ている方が好き。
優しさと真面目さだけが取り柄。
周りからはそんな風に思われていたと思います。
そんなスネイクは無事に中学受験が終わり、暇だった。
プレステ等のゲームも以前ほど面白さを感じない。
何かを始めてみたい。
心の中にそういう思いがあったのだろうか。
ふと部屋の片隅を見ると、姉のアコースティックギターがあった。
そういえば、その当時「デスペラード」という漫画があった。
イケてない少年がギターと出会い、成長していく漫画だ。
音楽は好きだし、俺もやってみるか。
そんな軽いキッカケだったと思う。
姉にギターを勝手に触っているのを見られると怒られそうなので、バレないようにギターを弾く。
やっていくうちに、どんどん楽しくなってきた。
スネイクの人生② 〜バンドに目覚める〜
スネイクは高校生になり、同級生の男たちとバンドを結成した。
結成したと言っても、スネイクはまだまだ初心者。
すでに1〜2年経験があるギタリストとベーシストのバンドに入れてもらったという感じだ。
音楽にはハマりにハマり、高校時代はひたすら音楽ばかりしていた。
引っ込み思案だった性格も徐々に開放的になり、もっと自分を見て欲しい!という気持ちすら出てきた。
「いつかプロになりたい・・・!」
そんな気持ちも出始めていた頃だった。
スネイクの人生③ 〜夢と挫折〜
高校を卒業後、スネイクは2000年から2013年の13年もの間活動するバンドを結成する。
活動は楽しかった。
メンバーとは兄弟の様な仲だったし、後期の頃は納得いく音楽も創れた。
しかし望む様な人気は出なかった。
最初は、聴いてくれた人達が少しでも幸せになったり、夢を持ってくれれば嬉しい。
そんな気持ちで音楽をやっていた。
しかし現実は、そううまくもいかない。
活動が行き詰まってくると、メンバーの仲が悪くなった事もあった。
ファンになってくれた人達にも、伝えたい事がうまく伝わっていない気がする。
金もかかる。
時間も無い。
親から金もたくさん借りた。
惨めな生活。
メジャーデビューは一つの夢だった。
最初の頃に思っていた事、それは「メジャーデビューして多くの人達に音楽を聴いてもらい、感動を届けたい」。
そんな気持ちもいつしか「親やお世話になった人達に、恩返しをしたいからメジャーデビューしたい」。
良くも悪くも、そう変わっていった様に思う。
そんなバンド活動の終盤の2011~2013年の間、バンドは一丸となり始める。
バンド活動が始まって以来、ここまでの一体感を感じたを感じたのは初めてだ。
前述した先輩(バンドとネットビジネスの先輩)が熱く協力してくれたのもある。
他にもメンバー以外に信頼出来る仲間達が増えたのもある。
2011年。仲間達と全身全霊を込めた納得のいくアルバムを、20代の最後にレコーディングする事が出来た。
2013年。人生で最高の瞬間だと思えるワンマンライブを大切な仲間達と行う事が出来た。
何度倒れても諦めない。
何度でも立ち上がる。
あの時、確かにそんな気持ちを持っていた。
しかしそんな中、突然ドラマーが脱退する。
その時、メンバーの緊張の糸がとけたのだろう。
これは決してドラマーのせいでは無い。
誰のせいでもないが、残されたバンドは自然消滅していった。
現実は時に非情だ。
残ったのは置き去りにされた夢と、挫折。
しかし、それだけか?と問われれば、決してそうでは無い。
それは13年間本気で生きた証。
プライドだ。
私は音楽を続けてきた事、愛する仲間達と共に過ごしたバンド時代に誇りを持っている。
誰にどんなにバカにされたとしても、それだけは絶対に揺らぐ事はない。
スネイクの人生④ 〜インターネットビジネスとの出会い〜
バンドが空中分解した後、スネイクはアルバイトをしながら今後の生き方の様子を見ていた。
今までずっとバンドや音楽の事しか考えてこなかったので、正社員の経験も無い。
資格も特技も無い。
金がなかったから運転免許すら持っていない。
このままだと一生バイト生活なのは目に見えていた。
人は死ぬまで生活をしていかなければならない。
安い賃金で好きでもない事に一生を費やさなれけばならないかもしれない。
しかし、スネイクはこれだけは譲れなかった。
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音楽を本気でやってきた熱い気持ちを、押さえ込んだまま生きていきたくはない。
メジャーデビューを目指すわけではなくても、音楽や好きな事を好きな様にやって、何にも縛られずに自由気ままに生きていきたい。
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そんなうまい話は無い。
それはわかっている。
しかし可能性を捨てずに生きた末に出会ったのが、現在やっているインターネットビジネスだった。
インターネットビジネスは一旦仕組みを上手く作れれば、自分は何もしなくてもお金が生み出されていく事を知った。
何をどうすればそうなるのかは、ここでは長くなりすぎるので書けませんが、実際そうなのだ。
これなら時間も出来るし、自由を手に入れられる・・・!
前述した通り、幸運な事にバンド時代に熱く熱く応援してくれていた信頼する先輩がインターネットビジネスをすでに始めていて、結果を出していた。
身近な人に教えてもらえる環境もあり、スネイクはスムーズにインターネットビジネスを始める事が出来たのです。
最初はもちろん上手くいきませんでした。
時給で換算したら10円位なものだったでしょう。
しかしそこはバンド時代に培った根性で、決して諦めませんでした。
そして現在ではインターネットビジネスで月100万前後を稼ぎ出せるようになりました。
時間の融通も効くので、好きな事を好きなだけやる事も出来ます。
まさに表現者にはうってつけの職業です。
現在のスネイクの生活
現在の私の生活は・・・
- 夜は好きな時間に寝て、朝は好きな時間に起きる。
- 好きな時に仕事をして、好きな事に時間を使う。
- 散歩して風や緑に心が癒される。
- 好きな人と一緒にいる時間をたくさん作る。
- 音楽を好きなだけ聴く。
こんな感じです。
もしインターネットビジネスをしていなかったら、絶対に叶わなかったでしょう。
私はこのビジネスが更に軌道に乗ったら、大好きな音楽をまた始めようと思っています。
それは例え以前の様な本格的な活動ではなかったとしても、やはり私の人生には音楽が必要なのです。
他にも
- 家を購入し、地下にレコーディングスタジオを作る。
- レコーディングスタジオとは別に、カラオケルームを作る。
- 仲間達としょっちゅう集まって音楽をしまくる。
- 小さいゲーム部屋を作り、やりたい時にやりたいだけやる。
- 自分が働かなくても、あり余る収入を得られるようになる。
- 日本一周旅行。
- 世界一周旅行。
- 親に家を買ってあげる。
などなど・・・。
夢はつきませんが、全て叶えます。
夢を追う人達へ
長々と書いてきましたが、私は今こう思っています。
「熱い仲間を増やしたい」と。
例えばミュージシャンや役者、画家・声優等といった表現者というのは、お金や時間がない場合が多いでしょう。
それを運が良い事に解決出来た私は「夢を追っている人」を応援したいのです。
生活するために働き、時間やお金が無いせいで、大事な表現活動が出来ない。
そんな人達はなくしていきたいと思っています。
又は、私の様に「夢を追って生きてきたが、挫折した人」も同じです。
「現状に大きな不満はないけど、どこか違和感を感じている。何かを始めたい。」という人も同じです。
惨めな気持ちで生きなくていいんです。
堂々と生きていいんです。
夢を追って生き続けてもいいんです。
今からでも間に合います。
自由を、夢を一緒に手に入れませんか?
スネイクがインターネットビジネスを教えます
先程「応援したい」と書きました。
では、何をどうやって「応援する」というのか。
私は今まで語ってきた理念の元、夢を追う人達にインターネットビジネスを教えています。
これは強制でも説得でも、宣伝するわけでもありません。
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もちろん無料で購読出来ますし、私が作ったアフィリエイトの無料教材「アフィリエイトリベンジ」もプレゼントさせていただきます。
「アフィリエイトリベンジ」があれば、アフィリエイトで稼ぐ為のスキルを身に付けることが出来ます。
もっとも、最初に覚えておいていただきたいのは「簡単に成功出来るわけではない」という事。
私から方法をお伝えする事は出来ますが、最も大事なのは本人の努力です。
そして
夢を持って生きたいと願う、熱い気持ちです。
私は夢を追う、誇り高いあなたを応援します。